寝具はもちろんのこと、パジャマにもこだわってみたり、就寝前に音楽や読書を楽しんでみたり…
そんなワンアクションだけで、“スイミン・スイッチ” がON になり、眠る行為が楽しみになります。
そしてそれが結果的に、質の高い健康睡眠に繋がるのです。
人を動かすのは、その人にとって楽しい行為です。就寝前の準備を楽しい時間にする、すなわち自分だけの入眠ルーティンをみつけることで、眠るという行為自体が楽しくなります。RISEはそんな、スイミン・スイッチをONにする活動を推進しています。寝起きの良さを向上させてくれる質のいい寝具。それに加えて自分にとってお気に入りの睡眠グッズ。この二つの要素が備わることで、毎日の睡眠の質が高まります。その健康的で快適な眠りによって、翌日の生産性もぐんとUPします。
30年前までは約8時間近くあった日本人の平均睡眠時間は、2016年には男性が7時間42分、女性が7時間32分にまで減少。さらに、男女ともに働き盛りの30代から急激に睡眠時間が短くなり、40代で最短となることがわかっています。(社会生活基本調査より)そういったなかなか十分な睡眠時間を確保できない年代の日本人こそ、眠りの質を高める必要があるのです。
質の高い睡眠の大切さを広めていく。
RISEは「健康睡眠プロジェクト」を実施しています。
起きているときに感じる幸せは、良質な睡眠があってこそのもの。睡眠は単なる休息ではありません。生命を支え、あらゆる活動の源となる大切な行為なのです。ぐっすり眠れれば、朝から自然と身体に活力が湧いてきます。
しかし近年は、生活が多様化し、情報化していくなかで、睡眠時間は日々不規則になり、その質自体にも問題が出てきているようです。だからこそRISEは「健康睡眠プロジェクト」を実施しています。
私たちも健康睡眠の大切さを実感しています。
寝具によって本当に睡眠の質が違ってくるし、翌朝の体調も変わります。そんな実感から睡眠と寝具の関係性、そして可能性に興味を持ち、「RISE 健康睡眠プロジェクト」のパートナーになりました。
寝具と自分だけのお気に入りの入眠ルーティンで
毎日、眠りを楽しむスイミン・スイッチをON!