開発アドバイザーからのスペシャルメッセージ
https://youtu.be/tyybL8IPGi0
高橋尚子さん
こだわりに応える種類の豊富さにびっくり!!
アスリートとして世界のフィールドで戦うために、心身を調えることには細心の注意をはらってきました。練習メニューや食生活と並んで大切なことが、睡眠。練習や食事内容は自分でも調整しやすいですが、睡眠は「寝具の影響」が大きいと感じていました。 ライズTOKYOではいろいろな寝具の寝心地を試すことができ、こんなに種類があるんだ、こんなにたくさんの中から選ぶことができるんだ、と本当にびっくりしました。素晴らしいことだと思います。
そういえば、マラソンのシューズも、昔はシューズに足を合わせて履いていました。現在ではレベルやサイズに合わせて様々なタイプがあり、自分の足に合わせて選べるようになりました。シューズの進化によって、アスリートの練習や目標も大きく変わったのです。 でも、シューズは長く履いても数時間。寝具は1日の1/3、もっといえば人生の1/3を過ごす場所。そう考えれば、お布団が変わると体も変わると思います。
日本の「睡眠文化」が変わる予感。
シューズとアスリートの関係のように、寝具と人の関係も、これからはきっと変わってきますよね。まずは選ぶ眼、選び方が変わってくるでしょう。ただお布団であればいい、というのではなく、体調や目的など、それぞれのこだわりで選ばれるようになる。こんなに多彩な種類の寝具を開発したライズTOKYOは、新しい時代のパイオニアだと思います。
寝具に対する人々の意識が変われば、きっと生活が変わります。より健康で快適な毎日のためには、まずは良い寝具から。それが私の実感です。「健康睡眠」を多くの方へお届けしているライズTOKYOは、きっと日本の睡眠文化を変えてくれるんだと思います。寝具に対する情熱と研究心にも共感しました。これからの新提案を楽しみに、応援しています。
https://youtu.be/RnYFnON1EPs
第69代 横綱 白鵬翔さん
ライズTOKYOと出会って、私はこれまで寝具というものを真剣に考えてみたことがなかったなと気づきました。いくつか試作品をテストさせてもらいましたが、それぞれ寝心地が違う。ほぉっと思いました。
なかでも私が気に入ったのは、SLEEP OASISの極厚タイプでした。一般の人よりずいぶん大きな私の体を、しっかりと、けれど心地良く受け止めてくれて、寝返りをうっても不快な沈み込みがない。心身がほっと解放される感じ。名前の通り、まさにオアシスでした。
体を張った勝負をする仕事ですから、眠るときくらいはすべてを忘れてリラックスしたい。さっそく寝具をSLEEP OASISに切り替えました。さすがだと思ったことは、体重158kgの私が使い続けても弾力性がへたらない。いい寝具に出会いました。