食事、運動、睡眠 3つの要素をバランス良く。
桑田真澄
健康睡眠プロジェクト スペシャルパートナー
私は現役時代から睡眠はとても大切にしてきましたが、ライズと出会い、マットレスそのものの重要性に改めて気づきました。マットレスによって、確かに睡眠の質が違う、翌朝の体調が違う。そんな実感から睡眠と寝具マットレスの関係性、そして可能性に興味をもち、「健康睡眠プロジェクト」のパートナーになりました。僕は指導している少年野球の子どもたちや保護者の方々に、「練習と勉強はやり過ぎはダメ、たっぷり栄養をとってぐっすり眠ることも大切ですよ。」と常に伝えています。豊かな人生を歩むために、大人はもちろん、未来を担う子どもたちにも睡眠の大切さを伝え、寝具マットレスにもこだわって欲しいと思います。
プロフィール
PL学園高校で甲子園に5季連続出場(優勝2回、準優勝2回)を果たす。通算20勝を記録。1985年、ドラフト 1 位で読売巨人軍に入団し、2年目の87年に沢村賞を獲得。94年に最多奪三振王となり、シーズンMVPを獲得。国民的行事と言われた「10・8決戦」で胴上げ投手となるなど、チームの優勝に大きく貢献 する。95年6月、試合中に右肘靭帯断裂の重傷を負うが、トミー・ジョン手術と長期のリハビリの末、97年4月に復活。02年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。2006年、メジャーリーグ挑戦のため 21 年間在籍した巨人軍を退団。07年にピッツバーグ・パイレーツでメジャー初登板を果たす(ヤンキースタジアム)。08年3月に現役を引退。通算173勝。2010年、早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。現在は東京大学大学院総合文化研究科で特任研究員として研究を続けている。その他、野球解説、評論、執筆活動、講演活動も行っている。
桑田真澄
健康睡眠キャッチボールトーク