【導入事例】シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪 インタビュー Vol.2
世界100ヶ国を超える国と地域に4,200以上のホテルを持つベストウェスタンの系列ホテル「シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪」は、2018年12月のリブランドオープンにあわせて全室にライズTOKYOのマットレスと枕を導入しました。Vol.2では、ライズの寝具を活用しての集客や今後の展開についてのインタビュー内容をご紹介します。
- ライズのマットレスや枕について、スタッフの皆様や宿泊されたお客様からの反応はいかがですか?
実は、今回ホテルで導入する前から、当社の役員がライズTOKYOのマットレスを個人的に使用していました。これまでいろいろな健康寝具を試した結果、ライズのマットレスが気に入って使用していたそうです。そして私自身も、スリープオアシスのマットレス(5cm)を愛用しています。
客室には、特別仕様の「スリープオアシス マットレス(5cm)」と「スリープオアシス 寝返りサポート枕」を入れています。ホテルがリブランドオープンしたのは2018年12月で、改装工事等があり本格的に稼働し始めたのが2019年3月中旬と、まだそれほど時間が経っていない状態なのですが、すでにお客様からは大変気持ちよく眠れたという声を多くいただいており、とても好評です。
- ライズ製品を使って、お客様の満足度の向上や集客のために今後実施したいことなどはありますか?
当ホテルには、全室でライズTOKYOのマットレスや枕を使っているという強みがありますので、今後はそれをPRに活用して集客や稼働率アップにつなげていきたいと思っています。
たとえばその一環として、先日各部屋にマットレスと枕のPR用POPカードを設置しました。ライズの寝具の良さをお客様に理解し実感してもらうことで、リピートにつなげていきたいと考えています。また、当ホテルはスポーツ団体の選手の方々に毎年ご利用いただいていますので、今後はスポーツ団体への営業の際のセールストークとして、ライズの寝具を使っていることをアピールし、受注につなげていきたいと思っています。さらに、近年インバウンドの団体でのご利用も増えていることから、今後海外のお客様の感想を集め、もしインバウンド旅行者に対しても強みになるようであれば、インバウンドのセールスにもぜひ活用していきたいと考えています。
- ライズTOKYO社への期待やご要望などあれば、お聞かせ下さい。
今後は色々な形でライズTOKYOさんとコラボレーションしていきたいと思っています。たとえば眠りについての講習会などを開いて睡眠の大切さを勉強する機会を作ったり、桑田真澄さんをお招きしてトークショーを開催したりといったイベントも企画していきたいですね。
シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪は、ベストウェスタンの新しいタイプのホテルとして2018年12月にリブランドオープンしました。ホテルに宿泊されるビジネスマン、スポーツ選手などすべての皆様に質の良い睡眠を提供すべく、全客室にライズのマットレスと枕を導入しています。今後は、寝具の良さをホテルのPRに活用し、スポーツ団体やインバウンド団体の利用者増をはかり、リピーター増にもつなげたいと考えています。
【ライズTOKYO製寝具導入ホテル】
シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪