2020.10.21

ヘルスケア(医療・介護)/スポーツに関わる専門家のための健康睡眠の質問会を開催

2020年10月1(木)にヘルスケア(医療・介護)/スポーツに関わる専門家のための健康睡眠セミナーをアークメディカルジャパン様と開催した際、皆さんから頂いたご質問にライズTOKYO代表の宮崎と、アークメディカルジャパン代表の坂元大海氏がお答えしていきます。

1.ライズTOKYO株式会社とは

ライズTOKYO株式会社の会社概要・沿革、会社で取り組んでいる「ライズ健康睡眠プロジェクト」についてご紹介します。

質問「平均睡眠時間が7時間で短いとのことですが、7~9時間が望ましいとのことで問題となっておりますが、これは子育て世代を除いて17歳以下の睡眠も足りないという解釈でよろしいですか？」についてお話しました。

質問「睡眠時間は寝る時間帯が大切なのか、睡眠時間量が大切なのかどちらでしょうか」について深い睡眠(ノンレム睡眠)と浅い睡眠(レム睡眠)の関係を交えてお話しました。

質問「睡眠時間は短くなっても、起きる時間は一定が良いのか」についてお話しました。

質問「3交代勤務の場合の睡眠はどうすれば良いですか?」について、睡眠の質を高める5つのヒント、交代勤務の睡眠のポイントを交えてお話しました。

質問「今は仕事でも昼寝を採用している会社が多いですが昼寝は仕事効率が高まるのでしょうか。また、学校現場では子供たちに昼寝の時間は取られていませんが採用するべきだと思いますか？」について、仮眠/昼寝の効果を交えてお話しました。

質問「日中はあまり気にならないのですが、寝て起きたら頸、腰がガチガチになってしまいます。どのような睡眠ができると良いでしょうか？」についてお話しました。

質問「やはり仰向けで寝るのがいいのでしょうか？今、私は仰向けに寝るように指導をしていますが、高反発の枕・マットレスを使うと横向きに寝たらいいというわけでは無いでしょうか？」についてお話しました。

質問「毎日夢を見ており、睡眠が浅く朝起きたときにスッキリしないことが多く、睡眠の質を高めるために寝る前の心がけや、布団やまくらの関係性を知りたいです。」についてお話しました。

質問「加齢とともに眠りづらくなるメカニズムを知りたい」についてお話ししました。

※2020年10月21日時点の情報となります。
※ライズTOKYOの見解となり、全ての人に当てはまるとは限りません。