浜松町ビルディング29階シェアオフィス:スケーラブルオフィスにテナントワーカー様向け体験コーナーを設置
3月18日は睡眠の日!ライズTOKYOが推進する「健康睡眠プロジェクト」の一環として、企業の健康経営のための「RISE 健康睡眠プログラム」を始動いたしました。
そこで、NREG東芝不動産株式会社が運営する浜松町ビルディング29階シェアオフィス:スケーラブルオフィスにて、同ビルのテナントワーカー様向けライズ快適work体験コーナーを4月末まで設置。
「企業の健康経営サポート」の一環として始める「健康睡眠プログラム」の先には、働き方改革の目的でもある生産性の向上があります。
「睡眠の質」を高めるライズのマットレスと同じ高反発素材を使用した商品が、仕事中の姿勢をサポートすることで ①疲れにくく、②腰やお尻に負担がかかりにくいため、③集中できる環境作りに繋がり、生産性の向上効果が期待出来ます。
仕事のパフォーマンスを向上させたいと考えるビジネスワーカーに、ぜひ体験していただきたいと思い、“腰サポートクッション”、“シートクッション5.0cm”、“シートクッション2.5cm”の3種類をご用意いたしました。
![スケーラブルオフィスにテナントワーカー様向け体験コーナーを設置2](https://www.risetokyo.jp/contents/_wp/wp-content/uploads/2020/03/b791db2b16d87e0fcee76b94a2f6f61a.jpg)
![スケーラブルオフィスにテナントワーカー様向け体験コーナーを設置3](https://www.risetokyo.jp/contents/_wp/wp-content/uploads/2020/03/67863ded94d88f1c0cd03e36f0f008e6.jpg)
ライズは睡眠だけではなく、日常生活で行うパフォーマンスタイムも睡眠へ繋がる重要時間と考えています。ほとんどのワーカーが6~7時間を費やす仕事中の体への負荷を軽減させ、仕事効率の向上をもサポートし続けて参ります。