適正価格での高機能寝具提供「良い寝具を正しい価格で」
どんなに高級なマットレスでも、一生ものではありません。へたったマットレスで眠っていては睡眠の質が悪くなります。毎日を健康で過ごすために、マットレスは適切なタイミングで買い替えていくことが大切です。だからこそ、お客様の満足と幸せな人生のために、高い品質を維持しながら、手に取りやすいお手頃価格にこだわり製品開発を行っています。
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の略称です。
2015年9月に国連において採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記された
17の目標と169のターゲットからなる、持続可能な世界を2030年までに実現するための、国際社会の共通目標です。
ライズ東京は、わたしたちのビジョンである
「良質な睡眠を通じた、世界中のすべての人々の
健康で幸せな生活の実現」のため、
“健康睡眠プロジェクト”に取り組んでいます。
すべての人々が質の高い睡眠を得られるように、
良質な寝具や睡眠関連製品の開発をおこない、
適正価格で提供しています。
この“健康睡眠プロジェクト”を通じて
「SDGs」の目標達成に貢献すべく、
積極的な活動と企業努力をおこなっています。
どんなに高級なマットレスでも、一生ものではありません。へたったマットレスで眠っていては睡眠の質が悪くなります。毎日を健康で過ごすために、マットレスは適切なタイミングで買い替えていくことが大切です。だからこそ、お客様の満足と幸せな人生のために、高い品質を維持しながら、手に取りやすいお手頃価格にこだわり製品開発を行っています。
宮城、福島に6ホテル、1,680室を運営するバリュー・ザ・ホテルに質の高い睡眠をサポートする高反発のマットレス、及び枕を100セット、また、ハードな業務に従事するホテルスタッフにも24セットを提供しました。また、被災した子供たちのために、福島と宮城の合計6つの小学校に高反発マットレスを寄贈するとともに、バリュー・ザ・ホテルの売り上げの一部も寄付されました。
睡眠が変わると働き方も変わる。“寝具とお気に入りの入眠ルーティンで、毎日の眠りを快適にするスイミン・スイッチをONしよう”をテーマに、企業様を訪問してビジネスワーカー向けの睡眠セミナーを開催。睡眠に対する学びを深めていただいた後は、4種類の高反発マットレス体験ツアーへご招待しました。
“脳まで休まる睡眠”をテーマに、丸の内KITTE 1Fアトリウムに、高反発マットレスを展示。多くのピジネスワーカーや観光客の方に体験いただきました。ステージイベントでは、早稲田大学・枝川義邦教授による「脳すいみん講座」、国民的メダリストの高橋尚子さんをお迎えして「脳すいみんトークショー」を開催しました。
アマチュアアスリート応援のためにさまざまなスポーツイベントにブース出展し、睡眠と寝具を通じてパフォーマンスの向上をサポートしています。子供のスポーツ教室にも積極的に参加し、親御様にも睡眠の重要性をお伝 えしています。
目覚めた瞬間から、動ける身体をつくりだす“スポーツ睡眠”のメソッドを掲げ、原晋監督率いる青山学院大学駅伝部、千葉ロッテマリーンズ、NECレッドロケッツ、松本山雅ほか、多数のチームや団体とコラボレーション。選手はもちろん、指導者や保護者まで健康睡眠でサポートしています。
日本人は世界的にみても睡眠時間が少なく、厚生労働省が平成29年に発表した「国民健康・栄養調査」によると、1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合は、男女とも40歳代で最も高く、働き盛り世代の睡眠が危惧される背景があります。本研究では、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授で、早稲田大学睡眠研究所所⻑の⻄多昌規氏と、寝具(マットレス)の違いが夜間睡眠および日中の眠気・疲労回復度に及ぼす影響を研究しています。
■研究テーマ:「夜間睡眠における高反発マットレスの効果に関する研究」
■研究内容:仕事に、家庭に、忙しいビジネスパーソンのためのヒーリング・ソリューションとして、高反発マットレスが及ぼす睡眠の質への効果と、日中の活動の快適性を研究する
睡眠研究の詳細はこちらから
健康睡眠プロジェクトスペシャルパートナー桑田真澄氏、同プロジェクト名誉監督で青山学院大学の原晋氏とミーティングを重ね、世界で闘ってきた彼らの知見を取り入れて製品開発を行っています。